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次の曲

 給食の時の音楽だからとクライスラー作曲「愛の喜び」を選んで練習していた次男だが、意外にもわりと早くそれなりに弾けるようになってしまった。「1年がかりでもいいから」と本人も言っていたのに、前回のレッスンで(大マケのマケマケなのは当然だが)○をいただいてしまった。(しまった、しまった、と書くのは、たいそう予定外だからである。)
 で、悩むのは次の曲。一応受験だし、もともとたいした練習もしないのだが、本人は「CMで女の子が林の中で弾いている曲が弾きたい。」と言ったそうで。それって、モンティの「チャルダッシュ」である。先生は「その曲か、『メンコン』でもいいわね。ゆっくり始めて時間をかけるのなら。」とおっしゃってくださったそうである(先生も豪気なことである)。
 「メンコンって、どんな曲?」と(って、この曲を知らずにバイオリンを弾くってどうよ?)ネットで検索。『メンコン』とはメンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト、もちろん聞けば「これかっ!」とわかる名曲である。検索したらついでに出てきたメンデルスゾーンの「交響曲第4番」を聴きながら、「おっ、これ知ってる。学校の掃除の時間の曲だ。これ聞くとと、掃除しなきゃって気持ちになる。」とのたもう。じゃ、家でもこの曲をかけて、掃除してもらおうじゃないの。
 結局、「どっちもいい曲だなあ。メンコンとチャルダッシュ、どっちが簡単か、先生に聞こう。」とメールすることに。「『チャルダッシュ』って、ダルビッシュみたくない?」だの、おちゃらけている。
 今まで小野アンナの音階教本だったのが、カールフレッシュの音階とかいう難曲になってしまったし、何だか急に練習がたいへんそうに。でも、先生が次男のペースに合わせて教えてくださるせいか、最近は「やめる」と言わなくなった。逆に、ほんの少しの練習だが、楽しそうである(たぶん、少しだから楽しいのだろう)。ほんの少しの練習で、チャルダッシュだのメンコンだの弾くのはたいへんそうだが、まあ、気長にがんばってください。

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少しずつ

こんにちは。
次男さんのバイオリンのお話、とても楽しく読みました。少しずつでも「継続は力なり」です。

将来、バイオリンが弾けることが、どんなにか、素晴らしいと思う日がきっと来ると思います。

弾けると言うほどでは

ありませんが、大きくなったとき、楽しみとしてそばにあるといいなあと思っています。

次男の場合、「よもや、コヤツがヴァイオリンを弾くとは?」というギャップがあるらしく、中学校ではほとんど信じてもらえません。
おっしゃる通り、少しずつが「継続の力」になるべく、やめずにず~っと続けてほしいです。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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