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ふたりおなじ星のうえで

31883455.jpg どこかで書評を見て、図書館に予約していた本。南インドの推定9才の少女と、日本のさいたま市に住む9才の少女。二人の日常を、インドの少女は写真、日本の少女はイラストで、淡々と紹介する絵本(?)である。父親が死んで、学校をやめて綿花畑で働くインドの少女。私立小学校に通う恵まれた日本の少女。ふたりを繋ぐのは綿花である。
 児童労働も、ただ悲惨な現状として見せるのではなく、この少女なりの喜びやせつなさも伝わってくる。日本の少女の感情にあえて深く突っ込んでいないのが少々気になる。」
 谷川俊太郎の、無駄のない率直な文章が、逆に多くのことを考えさせる。何度でも読み返したい、小学校高学年でも中学生でも、誰にでも読んでほしい本である。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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