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母親の死

 冬休みもあと幾日かというころ、次男の中学校のクラスの連絡網が回ってきた。休みのこととて、先に回すのに少々苦労した。内容は、クラスメイトのお母さんが亡くなったということだった。お通夜と告別式の日取りだけの連絡だった。
 三学期が始まって次男が登校しても、そのことを知らない同級生も多かったらしい。親あての連絡網の内容を聞いている子は少ないかもしれないし。本人はお葬式のあと登校したが、少し疲れた様子だったけれど、今は普通にしているらしい。ちょっとからかわれやすい子らしいが、さすがに今彼をからかう友だちはいなかった。お母さんがどうして亡くなったのか、尋ねることももちろんできなかった。
 今日、次男が「○○のお母さんてさあ、」と話し出した。癌で亡くなったのだそうである。彼が中1のころから闘病が始まって、手術して一時回復するも再発し、覚悟はできていたらしい。予想よりはずっとがんばり続けたという話も聞いた。
 次男たちは今週後半から私立高校の受験。そのあとも、公立前期・後期試験と続く試練の時である。こんな時に亡くなったお母さんのお気持ちは如何ばかりか。先立つ者も残された者も、本当にやりきれない思いだろうと想像する。クラスメイトには、どうぞ自分の道を迷わず進めますようにと、思うばかりである。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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