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あと少し

 次男は、滑り止めの私立高校受験は首尾よく進み、とりあえず行けるところは確保した。歩いても通える高校がサッカーでも全国に名乗りを上げるようなところなので、「公立に落ちたらそこでいいや。」と安直に考えたりもした。ただ、サッカーに関していえば、声がでかいという取り柄以外たいしたアピールもないので、超有名校に入ってもポジションは応援席、ということになりかねない。やはりもともとの第一志望の高校に受かりたいという想いは強いらしい。でも、正直言って親から見れば、もう少しがんばれば?という感じだった。
 が、ここに来て、俄然がんばっている。前期入試は来週。5倍近い難関である。足りているのは内申点だけで(3年生になって、希望をかなえるべく、中学校の授業態度など彼なりにがんばった結果)、実力はと聞かれるとまだまだ???である。でも、最近、なんとか前期もがんばりたい、という想いが強くなったようである。私が、前期入試に受かったら必要なくなる私立確保のための手付け金を、前期で受かったらあげるよ、と言ったからではない(言ったら喜んだけど、態度にたいした変化はなかった)。
 なんとか前期で受かりたいと思ったのは、やはりサッカー部のせいである。顧問でもあり担任でもある先生の体調が、今ひとつよくない。自分が前期で受かったら、先生の代わりに後輩たちの部活を監督できるから、先生は病院に行ったり(場合によっては検査入院が必要という)休んだりできる、と本気で考えているらしい。次男自身は腰を疲労骨折していて、現在運動は禁止されている。直るのには春までかかる見込み。でも、練習をみてやることはできると思ったそうで。前期で受からず後期入試にもつれ込んだら、先生も自分のかわりに部活に出させることはできないし。
 というわけで、今までにない真剣さで勉強を始めた。ずいぶん遅すぎる気もするけどさ。でも、この中学校に入ってよかった、サッカー部でがんばれてよかったと思えた中学校生活の最後、先生のためにできることをしようと考えたのは、まあ、彼らしい。合格する確率はわずかでも、あきらめずがんばってみてね。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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